けいとく歯科電脳分室
-Bona diagnosis, bona curatio.- 良い診断は良い治療につながる
2011年2月18日金曜日
ハプスブルグ家のお菓子
というようなタイトルの文庫本を購入する。著者の女性はハプスブルグ家研究家だそうな。色々な研究家がいるものです。ざっと目を通したところ面白い。しかし、これだけ甘いものを食べていたならハプスブルグ家の人々の歯や歯肉にも悪影響があったのではないかと思います。フッ素入りの練り歯磨きやデンタルフロスでメインテナンスをしているわけは無いですからね。ふーん、クロワッサンはマリー・アントワネットがフランスに持ち込んだのかー。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿